フラダンスを楽しむ女性は多く、発表会やイベントのために衣装やメイクにこだわる方も多いのではないでしょうか。
でも、衣装もメイクもばっちり決まったのに、「髪型がどうしてもフラらしくならない……」と感じることはありませんか?
フラらしい髪型といえば、腰まで届くようなロングヘアに、たっぷりとした毛量、そして細かなウェーブ。
とはいえ、仕事や学校など日常生活のことを考えると、地毛でこのスタイルを作るのはなかなか難しいものです。
そんなときに頼れるのが「フラウィッグ」!
地毛を長く伸ばさなくても、華やかでボリュームのあるフラヘアを手軽に楽しむことができます。
ステージで着用し、大勢の方から見られるものだからこそ、ウィッグでもできるだけ自然なものを選びたいですよね。
今回は、プリシラで展開しているフラウィッグを参考に、なりたいスタイル別のウィッグの選び方と、失敗しにくいポイントをご紹介します!

この記事の目次
フラダンスのためのウィッグ講座
「フラウィッグ」と検索すると、フラダンス向けに作られたウィッグがたくさん見つかります。
もちろん、なりたい髪型によって選ぶウィッグの種類は変わります。
まずは「どんなフラヘアにしたいか」をイメージして、そのスタイルを作るにはどのタイプのウィッグが合うのかを考えてみましょう♡
3 HULA STYLES
今回は「フルアップ」「ロングウェーブ」「ボリューム団子」の3つのスタイルをご紹介します。
STYLE 01
前髪もまとめたフルアップSTYLE

前髪までフルアップにした、ポニーテールのような華やかなスタイルにしたい場合は、ウィッグを着ける部分がカップ状になっているカップタイプがおすすめです。
自毛でお団子を作り、そのお団子にカップタイプのウィッグをかぶせることで、カールやウェーブのついた超ロングのフラヘアを作ることができます。
カップタイプのウィッグの着け方

1. お好みの位置に自毛でお団子を作ります。
2. 上下のコームで挟み込むように、ウィッグをお団子にかぶせます。
3. ウィッグ内側のゴムを引っ張り、ストッパーで固定します。お好みでレイやお花をつければ完成です♡
STYLE 02
髪が短くてもロングウェーブSTYLE

「自毛が短くてお団子を作れないから、カップタイプは使えない!」という方や、「もっと手軽に華やかなロングウェーブになりたい!」という方には、ハーフタイプのウィッグという方法があります。
ハーフウィッグは、前髪の生え際より後ろ半分を覆うタイプ。ウィッグについているコームを自毛に固定して装着します。
フルウィッグより軽く、土台となるお団子を作らなくても装着できるため、ショートヘアの方でもロングスタイルを作りやすいのが魅力です。
現在のラインナップについて
現在、プリシラ公式通販の旧ハーフタイプカテゴリは廃番となっております。ご了承ください。
※2026/07/01追記
ハーフウィッグの着け方

1. 髪が長い方は、自毛を低い位置でタイトにまとめます。
2. コームの両サイドを持ち、前髪の生え際付近に装着します。
3. 下側のコームを引っ張り、襟足部分に差し込みます。
4. キャップの両サイドを引っ張り、内側のクリップでさらに固定。前髪となじませて完成です。髪が短い方は2からスタートしてOKです。
STYLE 03
ボリュームたっぷり団子STYLE

地毛だけで、大きくボリュームのあるお団子を作るのは意外と難しいもの。そんなときに頼りになるのがお団子ウィッグです。
フラ専用として作られたものではなくても、ファッション用のお団子ウィッグをフラヘアに取り入れることができます。
ロングヘアをまとめたような、大きく存在感のあるお団子スタイルにしたいときに便利です。
団子ウィッグの着け方

1. 地毛でお団子を作ります。
2. ウィッグをお団子にかぶせます。
3. ゴムを引っ張り、ストッパーで固定します。団子ウィッグの毛を少しずつかき出すと、より自然な仕上がりになります♡
失敗しないフラウィッグの選び方
地毛とウィッグの色をできるだけ近づける
今回ご紹介したウィッグは、頭全体を覆うフルウィッグではなく、一部分に着けるタイプです。
そのため、地毛とウィッグの色が大きく違うと、境目が目立って不自然に見えてしまいます。
ステージ照明の下では色の差が目立つこともあるため、できるだけ地毛に近いカラーを選びましょう。
人毛に近い自然な毛質のものを選ぶ
フラウィッグの多くは、人毛ではなく化学繊維(ファイバー)で作られています。
メーカーによって使用しているファイバーは異なるため、人毛に近い自然な質感が出ているかどうかも大切なポイントです。
不自然なツヤが強いファイバーは、ステージ上でも「ウィッグ感」が出やすくなります。
CHECK
ツヤ・毛の太さ・動いたときの見え方までチェックすると、より自然なフラヘアを作りやすくなります。
通販なら品質や仕様をしっかり確認する
実際の店舗で、ウィッグの毛質やカラーを確認して選べれば安心ですが、近くに専門店やフラショップがない場合もあります。
通販で購入する場合は、価格だけで選ぶのではなく、商品の仕様・毛質・着用方法・レビューなどを確認して選ぶことをおすすめします。
特に発表会や大会など、大切なステージで使用する場合は、事前に装着して踊ってみて、ズレや見え方を確認しておくと安心です。
まとめ
フラのステージで映えるヘアスタイルを作るために使える、3つのウィッグタイプをご紹介しました。
フルアップならカップタイプ、手軽に長さを出したいならハーフタイプ、大きなお団子スタイルなら団子ウィッグなど、なりたい髪型に合わせて選ぶことがポイントです。
また、フラ専用ウィッグではありませんが、普段使いもしたい方ならオールウィッグやテールウィッグを活用する方法もあります。
せっかくの晴れ舞台。自毛との色や毛質、装着方法までしっかりチェックして、自分のスタイルにぴったりのウィッグを選んでくださいね♡


