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ウィッグでおしゃれをしよう!とウィッグを買っていざ着けてみたら、こう思ったことはありませんか?
『なんとなく不自然に見える?』
『あれ、似合わない・・?』

買ったばかりの新品のウィッグは、スタイルが綺麗に整っています。
カールもくっきり、分け目もきちんとあります。

でも、スタイルが綺麗に整っているからこそ、不自然に見えてしまうこともあるんです。

そこで今回は、ウィッグのスタイルを自然にみせるセットの基本をご紹介します。

自然にみえて自分に似合うウィッグにセットする方法~基本~

ウィッグのくっきりカールをほぐしてセットすると自然な印象に

オールウィッグA-663モアフェミニンカール

新品のウィッグはカールが綺麗に整っているので、束感とカール感が強くなっています。
そのまま使用してももちろん良いのですが、逆にキメ過ぎた感も出てしまいます。

そこで、ウィッグの毛をまずほぐしてセットしてみましょう。
手グシをさっと通したり、ウィッグ専用ブラシでカールを一度とかしてみましょう。

そうすると、ほどよい崩しになってウィッグがより自然にみえるのです。

ウィッグの毛の根元をふんわり立ち上げるセットで自然にみせる

ウィッグの根元の毛は、機械植えであったりすると、ペタンとなっていることが多くあります。

毛の根元を立ち上げて頭頂部にふわっとしたボリュームをもたせれば、より自然にみえるようになります。

ウィッグの毛の根元に指を入れてワシャワシャとほぐしたり、毛の根元に逆毛を立てるのもお勧めです。
逆毛を立てるときは、なるべくウィッグ専用コームを使いましょう。

ウィッグ専用に作られた金属製のブラシは、ファイバー製ウィッグの天敵である静電気が起きにくく、スタイリングがしやすくなります。

ウィッグ専用ブラシBR-01

ウィッグの毛流れを変えて自分に似合う分け目にセットする

オールウィッグA-701フラッフィーウェーブロング

フルウィッグをかぶったときに少し違和感を覚えるのは、もしかしたらウィッグの分け目や毛流れが普段の自分と逆であったりするからかもしれません。

その場合は、ウィッグの分け目や毛流れを変えてみましょう。
注意するのは、分け目を変えることでウィッグの中のキャップが見えないようにすることです。

様子をみて少しずつ調整しながら、くっきりと分け目を作るのではなく、ウィッグの毛は流す程度にしてセットしましょう。

耐熱製のファイバーで作られたウィッグであれば、セットした状態をキープするためにドライヤーやヘアアイロンを使用してみるのも良いでしょう。

ウィッグの前髪を自分に似合う長さにセルフカットする

フルウィッグであれば、かぶったときの印象を大きく左右する役割を果たしているのは前髪ではないでしょうか。

前髪は、個人によって似合う長さが十人十色です。長さが5ミリ違うだけでも似合わなくなってしまうこともあるのです。

そんなときは、ウィッグの前髪をセルフカットすることもできます。
パツンと切り揃ってしまわないように、梳きバサミがあると便利です。

失敗を避けるためには、慎重に慎重に、少しずつカットを施していきましょう。
但し、カットしてしまうと当然ながら元には戻らないので、ぶきっちょさんは注意してくださいね。

セルフカットに自信がないときは、美容師さんに相談してみることも検討してくださいね。

ときにはスタイリング剤を使用してセットするのも◎

オールウィッグA-713シュガーカールロング

毛の束感を作るにはスタイリングが必須。

カールをほぐす為にブラシで梳かしたあと、少し毛束感を戻したいと思ったら、ワックスなどを揉み込みます。

指先にワックスをつけて毛先を指で挟んでねじるようにして束感を戻します。

また、手のひら全体にワックスを広げて、ウィッグの毛をクシュクシュと手で握りこむようにしてワックスを馴染ませるのもおすすめです。

ただし、スタイリング剤をつけた日は、必ずその日のうちにウィッグを洗いましょう!

カールやストレートにヘアアイロンやコテを使ってウィッグをセット

 

ヘアアイロンやコテを使って、ウィッグに似合わせセットを施しましょう。

カールがきつ過ぎて自分には似合わないと感じたら、コテでストレート気味にセットしましょう。
また、ストレートウィッグだけれど、ナチュラルなカールが欲しいと思ったら、ヘアアイロンで巻いてみましょう。

但し、ウィッグが耐熱製であるかどうかを必ずチェックしましょう。それと、耐熱温度も確認すること。
せっかくのウィッグが熱でダメになってしまわないようにしましょう。

プリシラの耐熱ファイバーは、約180度が耐熱温度で、適温は150度ぐらいになります。
巻いたカールなどの形状は、熱が冷めたときにキープされます。
熱を当てたあとヘアアイロンなどを外して、セットした状態の形のまま冷ますようにします。

まとめ

ウィッグをセットする基本の方法をご紹介しました。
ウィッグ初心者さんや、どうもウィッグのスタイルがしっくりこない方はお試しくださいね!