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プリシラの化織タイプのウィッグは静電気、もつれ、ちぢれなどを防止し、 美しいスタイリングを保つため全て国内メーカー製高級ファイバーを使用しています。
プリシラの商品には人毛と化学繊維(ファイバー)の2タイプがあります。 人毛タイプはドライヤー、ホットカーラーを使用することができます。 耐熱ファイバーのウィッグにはコテやドライヤー、ホットカーラーを使用できます。耐熱温度は約180度です。(巻き方は同封の取扱説明書をご確認ください。) 一部の商品は非耐熱ファイバーを使用しております。ちぢれや切れ毛の原因になりますので、ドライヤーなどのご使用は避けてください。
ウィッグによってボリュームを保つため根元にフカシ加工(ちぢれ)を施してあります。ちぢれて見える部分は製法上のものです。 フカシ加工は毛の立ち上がりを良くし、ふんわりボリューム感を出すために行っております。また、ウィッグの内部のキャップ部分を見えにくくする効果もあります。
曲がりが浅いだけで不良品ではありません。ピンを少し指で押して、外側へ曲げると強度が増して留めが固定されます。
プリシラの商品はトーン数では扱っておりません。栗色に近いのがTMB、TDMです。日本人にマッチしやすい色になっています。 パソコンやスマートフォンの場合、ディスプレイごとに色がちがいますので、カタログにてご確認ください。 また、カラー見本も販売していますので、お色確認の参考に購入をご検討ください。
「耐熱」商品に関しましては、すべての商品名に「耐熱」と表示しております。それ以外の商品はすべて「非耐熱」となっております。
すべてフリーサイズになっています。オールウィッグなどの襟足部分にはアジャスターがついていますので、サイズの微調整をすることができます。 フルウィッグは約55〜58pでつくっていますが、 伸縮キャップは伸縮性の高い素材を使用しておりますので、それより大きい場合でもつけることは可能です。
「めちゃ楽」、「めちゃ楽エクステ」、「めちゃ楽団子」、「メガ団子」は、株式会社プリシラの登録商標です。
ウィッグスタンドなしでも保管はできますが、ウィッグの絡まるのを防いだり、よりスタイルを長く保つことができますので、ウィッグスタンドをおすすめいたします。
可能です。 ウィッグをかぶる際ボリュームを減らすために、できるだけ自毛を平らにして、付属のオールウィッグネットで押さえるようにつける必要があります。 自毛が長すぎる場合やボリュームのある場合は、ウィッグを被った際に、収まりが良くない場合もあります。
人工皮膚は総手植え以外のすべてのオールウィッグに付いております。
左右のどちらにでも分けることは可能ですが、ウィッグの特性上、元々ついていない分け目をつけることはお勧めいたしません。 ウィッグのネットや、ウィッグに施しているフカシ加工が見えてしまう可能性があるため、斜めに流す程度の分け方をお勧めいたします。
デザインのくずれや、ファイバーの質感を損なう恐れがあるため、パーマをかけることはお勧めいたしません。 耐熱ファイバーのものはコテやヘアアイロンで巻くことは可能です。 コテやアイロンで巻く前に、まずブラッシングをし、霧吹きで少し湿らせ、少なめに毛束を取ります。15秒程コテで巻きます。アレンジしやすい温度は100℃〜120℃です。 その後、手のひらでカールを支えて、熱を冷まします。冷めたらはなしてカールのできあがりになります。
オールウィッグ用にクリニカルウィッグキャップ CW-CAP-BKを用意しております。 通気性が高く肌触りの良い、サイズ調整可能なウィッグキャップです。 こちらを使用することで比較的しっかりと固定することが可能です。
弊社ウィッグは、医療用目的としてお使いの顧客様が多数いらっしゃいます。 ファイバーの毛質が自然であること、つけごこちが良いためで、医療用としても使用可能であると、ご好評をいただいております。 また、他社の医療用ウィッグにないデザインの豊富さが評価されております。 こちらに関しまして、医療用ウィッグのページをご参照ください。
人毛は20%です。あとの80%は国内メーカー製高級ファイバーでできています。 ※品番によっては異なる場合があります。
提供はしているものの、どのウィッグが使用されたか、撮影現場で把握できていないため、お答えすることができません。 お客様のご希望に沿えず、申し訳ございません。
最初にネットのゴム部分を引っ張ってのばしてから、被っていただきますと、なじみやすくなります。
エアロハーフは地毛の前髪をなじませて使用するウィッグで、また、オールウィッグより軽いため、毛量が少なくなっています。 自毛が少ない場合、黒いネットが見えてしまう可能性があります。 コームが前髪と襟足部分についているので、地毛が必要になります。弊社といたしましては、オールウィッグの商品をおすすめいたします。
全国のスーパー、雑貨ショップなどで取り扱っていただいておりますので、お手数をおかけいたしますが、 お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
弊社の商品は、日本製のファイバーを使用しておりますが、 生産につきましては、中国の工場で生産しております。
前髪が長いようでしたら、美容院でカットしていただくことをお勧めいたします。 カットが不安な場合は、ウィッグを付ける位置を後ろに少しずらすことで簡単に短くすることができます。
オールウィッグは、自毛をまったく見せずにスッポリとかぶるいわゆる「かつら」タイプのウィッグです。 エアロハーフウィッグはハーフウィッグなのですが、つむじと前髪がついており、ウィッグの前髪と自毛の前髪をなじませて使います。自分の前髪となじませることで、ハーフウィッグなのに境目が自然です。ハーフウィッグなのでオールウィッグより30%軽く、つけ心地も軽くなっています。
お問い合わせください。お調べして回答させていただきます。
エアロハーフは、ショートヘアでも、ネットを使用せずにお使いいただけます。
お客様の肌に合うパンストでございましたら、利用可能です。 薄いと破れてしまいますので、分厚めのものをご使用ください。 お腹まわり部分を額に合わせ、頭頂部になる部分を切る、もしくは、縫っていただきましたら、ネットがわりとしてご利用いただけます。
生え際からの長さに問題がなければ使用できます。 サイズが大きいようでございましたら、ピンで直接固定していただくか、 キャップ部分をつまんでピンでとめて、サイズを小さくしていただくかの方法で、調節は可能でございます。
ウィッグの仕様変更は随時しております。 品質を保ち、より良いものにするために、スタイルや毛量など、多少の仕様変更をすることがあります。
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甘さ控えめジェンダーレスウィッグ
【色合せに必須!】2020年夏 新カラーチャート
NYFW8シーズン連続採用!!
商品について
お客さまから「教えてほしい」とお問い合わせいただいたものを中心に回答いたします。
■商品について
プリシラの化織タイプのウィッグは静電気、もつれ、ちぢれなどを防止し、 美しいスタイリングを保つため全て国内メーカー製高級ファイバーを使用しています。
プリシラの商品には人毛と化学繊維(ファイバー)の2タイプがあります。
人毛タイプはドライヤー、ホットカーラーを使用することができます。 耐熱ファイバーのウィッグにはコテやドライヤー、ホットカーラーを使用できます。耐熱温度は約180度です。(巻き方は同封の取扱説明書をご確認ください。) 一部の商品は非耐熱ファイバーを使用しております。ちぢれや切れ毛の原因になりますので、ドライヤーなどのご使用は避けてください。
ウィッグによってボリュームを保つため根元にフカシ加工(ちぢれ)を施してあります。ちぢれて見える部分は製法上のものです。
フカシ加工は毛の立ち上がりを良くし、ふんわりボリューム感を出すために行っております。また、ウィッグの内部のキャップ部分を見えにくくする効果もあります。
曲がりが浅いだけで不良品ではありません。ピンを少し指で押して、外側へ曲げると強度が増して留めが固定されます。
プリシラの商品はトーン数では扱っておりません。栗色に近いのがTMB、TDMです。日本人にマッチしやすい色になっています。
パソコンやスマートフォンの場合、ディスプレイごとに色がちがいますので、カタログにてご確認ください。
また、カラー見本も販売していますので、お色確認の参考に購入をご検討ください。
「耐熱」商品に関しましては、すべての商品名に「耐熱」と表示しております。それ以外の商品はすべて「非耐熱」となっております。
すべてフリーサイズになっています。オールウィッグなどの襟足部分にはアジャスターがついていますので、サイズの微調整をすることができます。
フルウィッグは約55〜58pでつくっていますが、 伸縮キャップは伸縮性の高い素材を使用しておりますので、それより大きい場合でもつけることは可能です。
「めちゃ楽」、「めちゃ楽エクステ」、「めちゃ楽団子」、「メガ団子」は、株式会社プリシラの登録商標です。
ウィッグスタンドなしでも保管はできますが、ウィッグの絡まるのを防いだり、よりスタイルを長く保つことができますので、ウィッグスタンドをおすすめいたします。
可能です。
ウィッグをかぶる際ボリュームを減らすために、できるだけ自毛を平らにして、付属のオールウィッグネットで押さえるようにつける必要があります。 自毛が長すぎる場合やボリュームのある場合は、ウィッグを被った際に、収まりが良くない場合もあります。
人工皮膚は総手植え以外のすべてのオールウィッグに付いております。
左右のどちらにでも分けることは可能ですが、ウィッグの特性上、元々ついていない分け目をつけることはお勧めいたしません。
ウィッグのネットや、ウィッグに施しているフカシ加工が見えてしまう可能性があるため、斜めに流す程度の分け方をお勧めいたします。
デザインのくずれや、ファイバーの質感を損なう恐れがあるため、パーマをかけることはお勧めいたしません。
耐熱ファイバーのものはコテやヘアアイロンで巻くことは可能です。
コテやアイロンで巻く前に、まずブラッシングをし、霧吹きで少し湿らせ、少なめに毛束を取ります。15秒程コテで巻きます。アレンジしやすい温度は100℃〜120℃です。
その後、手のひらでカールを支えて、熱を冷まします。冷めたらはなしてカールのできあがりになります。
オールウィッグ用にクリニカルウィッグキャップ CW-CAP-BKを用意しております。 通気性が高く肌触りの良い、サイズ調整可能なウィッグキャップです。 こちらを使用することで比較的しっかりと固定することが可能です。
弊社ウィッグは、医療用目的としてお使いの顧客様が多数いらっしゃいます。
ファイバーの毛質が自然であること、つけごこちが良いためで、医療用としても使用可能であると、ご好評をいただいております。 また、他社の医療用ウィッグにないデザインの豊富さが評価されております。
こちらに関しまして、医療用ウィッグのページをご参照ください。
人毛は20%です。あとの80%は国内メーカー製高級ファイバーでできています。
※品番によっては異なる場合があります。
提供はしているものの、どのウィッグが使用されたか、撮影現場で把握できていないため、お答えすることができません。 お客様のご希望に沿えず、申し訳ございません。
最初にネットのゴム部分を引っ張ってのばしてから、被っていただきますと、なじみやすくなります。
エアロハーフは地毛の前髪をなじませて使用するウィッグで、また、オールウィッグより軽いため、毛量が少なくなっています。
自毛が少ない場合、黒いネットが見えてしまう可能性があります。
コームが前髪と襟足部分についているので、地毛が必要になります。弊社といたしましては、オールウィッグの商品をおすすめいたします。
全国のスーパー、雑貨ショップなどで取り扱っていただいておりますので、お手数をおかけいたしますが、 お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
弊社の商品は、日本製のファイバーを使用しておりますが、 生産につきましては、中国の工場で生産しております。
前髪が長いようでしたら、美容院でカットしていただくことをお勧めいたします。 カットが不安な場合は、ウィッグを付ける位置を後ろに少しずらすことで簡単に短くすることができます。
オールウィッグは、自毛をまったく見せずにスッポリとかぶるいわゆる「かつら」タイプのウィッグです。
エアロハーフウィッグはハーフウィッグなのですが、つむじと前髪がついており、ウィッグの前髪と自毛の前髪をなじませて使います。自分の前髪となじませることで、ハーフウィッグなのに境目が自然です。
ハーフウィッグなのでオールウィッグより30%軽く、つけ心地も軽くなっています。
お問い合わせください。お調べして回答させていただきます。
エアロハーフは、ショートヘアでも、ネットを使用せずにお使いいただけます。
お客様の肌に合うパンストでございましたら、利用可能です。
薄いと破れてしまいますので、分厚めのものをご使用ください。 お腹まわり部分を額に合わせ、頭頂部になる部分を切る、もしくは、縫っていただきましたら、ネットがわりとしてご利用いただけます。
生え際からの長さに問題がなければ使用できます。
サイズが大きいようでございましたら、ピンで直接固定していただくか、 キャップ部分をつまんでピンでとめて、サイズを小さくしていただくかの方法で、調節は可能でございます。
ウィッグの仕様変更は随時しております。 品質を保ち、より良いものにするために、スタイルや毛量など、多少の仕様変更をすることがあります。