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ウィッグを使う方には様々な理由があることでしょう。フルウィッグを使う方の場合、イメージチェンジを考えている人、おしゃれで使いたい人、薄毛を隠したい人、医療用目的での使用など様々です。

近年は、医療用、おしゃれ用も含めたくさんの可愛いウィッグがあります。自分に合うものがわからず、選ぶのに悩む方も多いことでしょう。
そこで今回はフルウィッグの使用目的別の選び方をご紹介します。

おしゃれアイテムとしてフルウィッグを使う3つのポイント

ショートだけどロングに憧れる。ロングだけどショートにするのは勇気が要るなど、髪型を変えることは決断に時間がかかる場合もありますし、勇気が必要な場合もあります。

ウィッグで髪型を変えて、おしゃれをする方はたくさんいます。ではおしゃれ目的でウィッグを選ぶときのポイントをご紹介します。

1.フルウィッグをカラーで選ぶならパーソナルカラーもおすすめ

「髪を染めたいけど、校則で禁止されている」「髪を明るくしたいけど、職場で浮いちゃう」などという方も多いのではないでしょうか。フルウィッグを使えばお手軽に髪の色を変えることができます。これだと、休みの日だけ髪の色を変え、普段は黒髪にとカラーの違いを楽しむことができます。

どのカラーがいいかと考えた時、自分の好きな色を選びがちかもしれませんが、好みの色が似合うとは限りません。おしゃれを目指すのであれば、自分に似合う色、パーソナルカラーを選ぶこともお勧めします。

パーソナルカラーとは、その人の肌の色や瞳の色、髪質の色合いなどからその人にしっくりくる色のことを指します。インターネットでパーソナルカラー診断が手軽に行えますので、チェックして自分のパーソナルカラーを知っておくといいでしょう。きっと新しい発見もあるはずですよ。

2.カールスタイルを選ぶならフルウィッグは手間いらず

髪型を変える際、気に掛けるのがカールではないでしょうか。フルウィッグを選ぶ時もストレートかカールのスタイルで悩むことがあるでしょう。どちらもそれぞれの魅力があります。

フルウィッグで大人気のスタイルはロングの巻き髪です。人気の理由は、スタイルのフェミニンな可愛さも魅力的ですが、自毛でロングの巻き髪をした場合、スタイリングが難しいからではないでしょうか。

ロングヘアーをコテで巻いていくのはとても大変で手間がかかりますよね。ロングだと、量も長さもあるために時間がかかりますし、髪全体に均一にコテを入れていくことができないため、くっきりとした綺麗なカールを作れるようになるには、結構な鍛錬が必要となります。思ったボリュームを出せないなんてこともあるのではないでしょうか。

くせ毛の方はヘアアイロンで髪をストレートにするのも手間がかかる作業ですよね。雨の日や湿度が高い日など、なかなかストレートにできずにイライラしたことはないでしょうか。

自毛にヘアアイロンやコテを使うと、髪の毛は確実にダメージを受けます。手間や時間の短縮、髪の健康を考えると、フルウィッグを使って、ストレートもカールも気分によって楽しむということもお手軽なおしゃれではないでしょうか。

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3.イベントで大活躍!フルウィッグを使用するシーンで選ぶ

季節や場所、服装、イベントの際などによって、フルウィッグの色やスタイル、長さなどを使い分けると、おしゃれ度はグンとアップします。そして時短ができて便利なのです。

例えば、大事なイベントがある朝に寝坊をしてしまった時など、自毛のスタイリングをしている時間がなくなってしまいます。そんな時、フルウィッグをかぶってしまえば、かなりの時間の短縮になりますし、綺麗にヘアセットされた髪型で大事なイベントに出席することができます。

また、盛り上がるイベントの時などは、髪のカラーを変更するのもおすすめです。スポーツ観戦などで、応援しているチームカラーと髪のカラーを同じにするなど、ウィッグだからこそできる技ですよね。コスプレなどに使われることが多いカラーウィッグなら、豊富な色の中から選ぶことができます。

気になる異性との食事の時なども、あらかじめ相手の好みをリサーチして、好みの髪型を選ぶなど、シーンによってフルウィッグをうまく活用して、その場に適した髪型やカラーを選ぶのも楽しいですね。

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薄毛を隠したいときにフルウィッグを使う

近年若年層でも食生活の乱れやストレスなどで薄毛に悩む女性が増えています。ホルモンのバランス等も関係してきますので、この薄毛は一朝一夕に改善できるものではありません。
そんな時にポイントウィッグを使用する方は多いと思いますが。出産後であったり、薄毛の方は体調によって、髪の毛の質や髪の色の状態が安定しません。

ポイントウィッグの場合、この自毛の変化についていけず、結果、ウィッグをつけていることがバレやすくなってしまう可能性もあります。このような場合はポイントウィッグよりもフルウィッグをお試しすることをおすすめします。

自毛に近いカラーのフルウィッグを選んで違和感ない自然な印象に

薄毛でウィッグを使用していることを隠したい場合は、自毛と近いカラーを選ぶのもおすすめです。暗めの自毛だった方が急に明るい髪色になるよりも、周りに与える印象が自然になるでしょう。

また、ウィッグのカラーが全て同じで平坦な一色染めのようなものではなく、自然感を出すためにも、明るい色や暗い色などが混じっているウィッグを選ぶことをおすすめします。

人毛や人工毛などフルウィッグの毛質で選ぶ

ストレートやカールのあるものなど、自毛の質に近いものを選ぶようにしましょう。ウィッグには、人工毛のものと人毛のものがあります。

人毛のウィッグの方が自然には見えますが、手入れに手間がかかったりします。人毛の場合はクセがつきやすく、まとまりが悪くなることがありますので、装着の度にお手入れをしなければなりません。その点は自毛の時とあまり変わらないかもしれません。
しかし、不自然感は人工毛よりも少なく、ウィッグだと感づかれる可能性も減ると考えれば良いでしょう。

人工毛は形状記憶でスタイルが形成されているため、手入れがしやすくなっています。その代わり、毛染めやパーマをあてることはできません。気に入ったスタイルをキープできるのが魅力です。

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 薄毛隠しだけでなくおしゃれも兼ねて髪型でフルウィッグを選ぶ

薄毛で悩んでいる方は、フルウィッグでおしゃれを楽しむこともできると考えてみましょう。流行のヘアスタイルから定番までさまざまな髪型を楽しむことができます。

ずっとロングヘアだったのであれば、これを機にショートやミディアムを試してみることもできます。ショートだった方は、徐々にミディアム、ロングとウィッグのスタイルを変化させていき、周りに気付かれずに髪型を変えることもできるでしょう。

薄毛を隠すためだけにウィッグを用いるのではなく、おしゃれとしてウィッグを楽しむこともご提案します。

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医療用目的でフルウィッグを選ぶ

抗がん剤の副作用や、ストレスや原因不明の脱毛症など、病気で脱毛に悩みを抱える方も多くいらっしゃいます。
抗がん剤の場合、抗がん剤使用開始から、脱毛を経て、自毛が回復してくるまでに個人差はありますが、自毛が生えそろいある程度の長さが出るまで約1年半〜2年くらいかかる場合もあります。
ストレス性の脱毛においても、個人差はありますが約1年ほどかかってしまう場合もあります。

脱毛の対策として、特に女性はウィッグの活用率が多いようです。医療用ウィッグは精神面での効果が大きいと言われていますが、通常のウィッグに比べ、高価なものとなっており、購入を迷う方も少なくありません。そこで、医療用目的でウィッグを使用する場合のウィッグの選び方をご紹介します。

治療で脱毛する前にフルウィッグを準備しておく

抗がん剤の投与前などに、医師から脱毛の可能性が高いと言われたら、あらかじめ治療前にウィッグの準備をすることをお勧めします。また、脱毛症の場合、いつか治ると思い準備をしない方も多いのですが、ウィッグはおしゃれとしても使用できますので、脱毛症が始まったら、もしものことを考えウィッグを準備すると良いでしょう。

脱毛は精神的にダメージが大きく、脱毛症にしろ、抗がん剤の副作用にしろ、脱毛が進行する自らの姿を見るだけで、治療を拒否したくなるほど辛いものなのです。そんな時に、ウィッグを装着しているだけで、精神的に救われ、ストレスも軽減されます。

脱毛が始まる前、脱毛症状が進む前に、ウィッグを準備することで安心感が生まれ、治療にも専念できるのです。

フルウィッグを毛質で選ぶならお手入れの手間も考える

医療用ウィッグの髪質は、人毛(人毛に殺菌消毒などの特殊加工を施したものもある)、人工毛(化学繊維)、ミックス毛(人毛+人工毛)の主に3種類があります。

人毛はやはり高価なものとなりますが、人毛は耐久性に優れており、長持ちします。さらに、ウィッグなのにパーマやカラーでのアレンジを行うことができます。そして自然感があり、ウィッグとわかりにくいという利点があります。
しかし、人毛はクセがつきやすく、自毛と同じように、毎朝のセットに手間がかかります。

一方、人工毛は価格が安く、クセなどはつきにくいため、形状記憶でスタイルが崩れにくく、お手入れが楽です。しかし、摩擦などで毛が乾燥したり、耐久性は低くウィッグの劣化は人毛に比べ早いと言えます。また、摩擦で毛先が絡むなどロングヘアーのお手入れは手間がかかります。

その中間のミックス毛ですが、価格も人毛と人工毛の中間となっており、お手入れも楽です。人毛の入っている割合にもよりますが、洗ってもスタイルをある程度キープできます。
耐熱性であれば人毛のようにドライヤーやコテでアレンジも可能です。ミックス毛は人毛と人工毛の割合が様々ですが、人毛が3〜4割で作られているウィッグがより自然感が出て、お手入れも楽になります。

 手植えかマシンメイドかフルウィッグの植毛方法で選ぶ

ウィッグの価格は安価なものから高価なものまでありますが、高価なものはやはりウィッグだと比較的わかりにくいものになっています。お手頃価格のウィッグはマシンメイドで、機械で縫い付けるなどしているものになります。しかし、マシンメイドであっても日常生活に使用している分にはとても自然に見えるので心配はありません。

手植えのウィッグは、やはり高価なものになります。すべてを一本一本手で人工皮膚やネットに植え付けているため、生え方がとても自然になります。特に、自然不自然のポイントとなるつむじ部分などは、手植えの場合、根元の立ち上がりが良くとても自然になります。手植えのウィッグは毛植えの密集を抑えることができるので通気性も抜群です。

価格で選ぶのであればマシンメイド、つけ心地や自然感で選ぶのであれば、手植えを選択するという選び方もできます。

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 脱毛した状態を想定したウィッグ選びではサイズ調節がポイント

あらかじめウィッグを購入することをお勧めしましたが、あらかじめ購入する際には、脱毛した状態を考えて購入しなければいけません。脱毛が始まると、毛が少なくなるわけですから、ウィッグは緩くなり、発毛が始まると、今度はウィッグがきつくなってきます。
状況が変化することを考えると、サイズ調節が可能なものを選ぶことが大切だといえるでしょう。

ウィッグが試着できる店舗を利用して購入する場合は、脱毛後にかぶった場合を想定して試着するようにしましょう。脱毛が始まると、髪の毛だけでなく眉毛やまつ毛も脱毛してきます。そのようなことも想定し、家族や友人に同行してもらい、印象を見てもらい、意見を聞いてみるのも良いでしょう。

ウィッグを購入した販売店のアフターサービスを確認しておくのもおすすめです。先に述べたように、脱毛の場合は状況が変化していきますので、その状況に合わせ、サイズ調整などの対応が可能な販売店もあるのでチェックしておくと良いでしょう。

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 まとめ

ウィッグはおしゃれアイテムとして使用されるだけでなく、薄毛を隠すことに利用したり、病気の治療のサポートとしても使用されています。以前に比べ、ウィッグが一般的なものになってきています。
ウィッグでヘアースタイルを変化させることにより、体と心を華やかにし、また安心感をもつことができるといえるでしょう。

おしゃれで使用する場合でも、ウィッグをかぶった人の可能性が広がり、心を明るくすることができます。状況に応じて手軽に髪のスタイルを変化させることもできます。ウィッグを使用する人の魅力を最大限に引き出すことができると言っても良いでしょう。また、自毛ではできない髪型をすることもできます。

脱毛や薄毛の方に関しても、ウィッグが広まることによって、違和感なく使用することもできますし、脱毛だから、薄毛だから仕方なく使用しているという思いを払拭できるくらいおしゃれなものになっています。
脱毛・薄毛の対処や、ウィッグでおしゃれを楽しむこともできるのです。いくつかの種類を揃え、ウィッグを活用してみることで可能性が広がります。

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