「カールがぐしゃぐしゃになっちゃった……」
フェミニンさやガーリーさを演出できるカールウィッグですが、きれいなカールをキープするには少しコツが必要です。
何もケアをせずに扱っていると、カールが崩れたり、毛が絡んだりしやすくなってしまいます。
カールウィッグはストレートタイプに比べて絡みやすく、だからといってブラッシングするだけでは、カールをほぐしてしまうこともあります。
また、ブラッシングをしなくても、使い続けていくうちに少しずつカールがゆるんでくることも。きれいなカールを保つためには、日頃のケアが大切です。
しっかりとケアすれば、きれいなカールを長持ちさせることができます♡
ここでは、ウィッグのカールを長持ちさせる方法をご紹介します。
この記事の目次
ウィッグのカールを長持ちさせる方法
使った後の収納方法
ウィッグのカールを長持ちさせるためには、日頃からのメンテナンスがとても重要です。
メンテナンスにはいくつかの方法があり、ウィッグの収納方法もそのひとつ。正しい方法で収納することも、きれいなカールを保つためのポイントです。
カールウィッグの収納手順
1. 使用後は、汚れを落とし、絡みをほぐすために優しくブラッシングします。
2. ウィッグの形が崩れないよう、かぶる部分に紙などを入れます。
3. カール部分を、元のカールの形に合わせてねじります。
4. ねじった状態のまま毛先からウィッグの中心部へ巻き込むようにまとめ、ピンなどで固定するか、ウィッグ収納用のネットなどに収納します。
POINT
収納するときは、上から重みがかからない場所に保管しましょう。
くるっとカールを元通りにする方法
カールがぐしゃぐしゃになってしまっても、しっかりとメンテナンスすることで、元のくるっとしたカールをよみがえらせることができます。
ぐしゃぐしゃになったカールを整えるために用意するのは、ブラシとウィッグスプレー、または霧吹きです。
まず、ウィッグを毛先から丁寧にブラッシングします。
「ブラッシングするとカールが取れちゃうのでは?」
と心配になるかもしれませんが、その後のメンテナンスをしっかり行うことで、きれいなカールを整えることができます。
次に、鉛筆より少し太いくらいの毛束を取り、毛先からカールに合わせてねじります。
根元までくるくるとねじったら、その部分にスプレーを吹きかけ、両手でギュッと押さえたり、優しく揉み込んだりしながら、全体がしっとりと濡れるまで染み込ませます。
毛束にスプレーが染み込んだら、巻いた状態が崩れないようにそっと置き、自然乾燥させます。
これを全体に繰り返せば完成です!

耐熱ウィッグの正しい巻き方
耐熱ウィッグであれば、アイロンやコテを使ってカールを復元することも可能です。
耐熱ウィッグを巻く場合は、水分がなければ型がつきにくいため、スプレーや霧吹きなどで巻きたい部分を湿らせてから巻くようにしましょう。
アイロンやコテを使用する場合も、鉛筆より少し太いくらいの毛束を取り、少しずつ巻いていくのがベストです。
耐熱ウィッグを巻く手順
1. 巻きたい毛束をスプレーや霧吹きで湿らせます。
2. 熱したアイロンやコテをあて、30秒ほど待ちます。
3. 3~5束ほどカールができたら、それをひとつにまとめて大きなカールにします。
4. これを全体に繰り返せば完成です。

まとめ
せっかくのカールウィッグも、カールがぐしゃぐしゃになってしまうと魅力が半減してしまいます。
ですが、正しい方法で収納し、しっかりとメンテナンスを行えば、きれいなくるっとカールを長持ちさせることができます。
購入したときのきれいなカールをできるだけ保つためにも、そしてお気に入りのウィッグを長く愛用するためにも、日頃からしっかりとメンテナンスしてカールをキープしましょう。

