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FIRST WIG GUIDE

ウィッグの定番といえば、頭全体をすっぽりとかぶるフルウィッグ。プリシラでは「オールウィッグ」と呼んでいます。

購入したものの上手にかぶれず、そのまま眠らせてしまっていませんか?

初めは少し難しく感じるかもしれませんが、基本の手順を覚えれば、誰でも簡単にかぶれるようになります。

今回は、 フルウィッグを自然にかぶるための基本 を、動画と一緒に分かりやすくご紹介します!

オールウィッグ モアシルキーボブ A-703の着用イメージ

オールウィッグ【モアシルキーボブ】A-703

フルウィッグをかぶる前に

フルウィッグをきれいにかぶるには、最初にウィッグネットで自毛をまとめます。

地毛をコンパクトにまとめてからかぶると、ウィッグを装着しやすくなり、着用後も不自然に膨らみにくくなります。

「ウィッグをかぶると頭が大きく見える」と感じる方は、ネットの中で自毛が一か所に固まっていないか確認してみましょう。

自然に見せるポイント

自毛を小さなお団子にするのではなく、頭全体へ均等に広げて平らに収めます。土台の凹凸をなくすことが、自然な仕上がりへの第一歩です。

STEP1|ウィッグネットを着ける

まずは、付属のウィッグネットで自毛をすっきりとまとめましょう。プリシラのオールウィッグには、筒状のウィッグネットが1つ付属しています。

動画で着け方をチェック

ウィッグネットの基本的なかぶり方

1

ネットを首までかぶる

筒状のウィッグネットを両手で広げ、頭から通して首までスッポリとかぶります。

2

生え際まで引き上げる

ネットをおでこの生え際まで引き上げ、ヘアバンドのような状態にします。もみあげや襟足の自毛も、すべてネットの中へ入れましょう。

3

地毛を平らに整えて固定する

自毛を頭全体へ均等に広げ、余ったネットを折りたたみます。ネットが動く場合は、自毛と一緒にアメピンで固定してください。

髪が長い方は?

自毛を2~3つの毛束に分け、ねじりながら頭へ平らに沿わせると収まりやすくなります。厚みが一か所へ集中しないようにするのがコツです。

STEP2|フルウィッグをかぶる

地毛をきれいにまとめられたら、いよいよフルウィッグをかぶります。

ウィッグを浅くかぶると頭頂部が浮いたり、動いたときにズレたりする原因になります。前からかぶり、最後に襟足までしっかり収めましょう。

動画でかぶり方をチェック

1

ウィッグを前からかぶる

ウィッグの前髪側を持ち、おでこへ合わせるようにして前からかぶります。

2

後頭部と襟足を収める

ウィッグの後ろ側を襟足まで引き下げ、後頭部全体をウィッグの中へしっかり収めます。

3

左右の位置を合わせる

ウィッグ内側のこめかみ部分にある硬い部分を、自分のこめかみの位置に合わせます。左右の高さも鏡で確認しましょう。

4

サイズを調整する

きつい、またはゆるいと感じる場合は、一度ウィッグを外して内側のアジャスターを調整します。

5

毛流れを整えて完成

最後に手ぐしやウィッグ専用ブラシで全体を整えます。ズレが気になる場合は、こめかみ付近をアメピンで固定すると安心です。

アジャスターでサイズを合わせよう

フルウィッグの内側には、頭の大きさに合わせてサイズを調整できるアジャスターが付いています。

ゆる過ぎると着用中にズレやすくなり、きつ過ぎると締め付けによる負担を感じることがあります。

かぶったときに頭へ自然にフィットし、強い締め付けを感じない位置へ調整しましょう。

覚えておきたい3つのポイント

1.ウィッグネットで地毛を平らにまとめる

2.ウィッグを浅くせず、襟足までしっかりかぶる

3.ズレが気になる場合はアメピンで固定する

きちんとかぶっても不自然に見えるときは?

「頭が大きく見える」「頭頂部が浮く」「縦に長く見える」とお悩みの方は、 フルウィッグを自然に見せるためのチェックポイント も参考にしてください。

まとめ

フルウィッグを自然にかぶるためには、ウィッグを着ける前の土台作りが大切です。

ウィッグネットで自毛をコンパクトにまとめ、ウィッグを襟足まで深くかぶり、最後にサイズと左右の位置を調整しましょう。

最初は難しく感じても、何度か練習するうちに短時間できれいにかぶれるようになります。

眠っているフルウィッグがある方も、
ぜひもう一度チャレンジしてみてくださいね♡

 

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