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ウィッグ_オイル

ウィッグがパサついてきたり絡まりやすくなった時に活躍するのが、ウィッグ専用のオイルスプレーです。ファイバー(化学繊維)でできたウィッグに艶を戻し、指通りをスムーズにしてくれます。また静電気防止もできるのでウィッグを使うなら必須のケアアイテムです。

オイルスプレーを使って日ごろからお手入れを心掛けるとウィッグは長持ちしますよ。
今回は、ウィッグを使うなら絶対もっていたいオイルスプレーについてご紹介します。

オイルスプレーでお手入れしてウィッグを長持ちさせよう

ウィッグに使うオイルスプレーの役割

ウィッグの艶をだして指通りをなめらかにする

ウィッグは使っていくうちに摩擦で乾燥し、毛がパサパサになり絡みやすくなってきます。毛が傷んできたなと思ったらオイルスプレーの出番です。オイル成分でパサつきを抑え毛の艶を戻し、毛の手触りを柔らかく戻してくれ、指通りも良くなります。

ウィッグの絡み対策

絡んでしまったウィッグにもオイルスプレーを適量吹きかけると絡みをとるのに有効です。コームの通りをスムーズにしてくれるので、とかしやすくなり毛に負担がかかりにくくなります。

とかす時は、毛先から順に根元の方へ段々ととかす場所を移動するようにしましょう。一気に根元から梳かすと毛先にたどりつく前に途中で絡んでダマになってしまいます。

かなり絡んでしまったウィッグの場合は、絡んだ部分に集中的にオイルスプレーを吹きかけてすべりを良くし、ほぐすようにゆっくりと絡みをとっていきましょう。但し、オイルスプレーの付け過ぎは逆に絡みがとれにくくなる可能性があるのでやめましょう。様子を見ながら吹きかける量を調整するのがベストです。

ウィッグの静電気防止

ファイバー(化学繊維)で作られているウィッグは、摩擦によって静電気が発生しやすくなっています。また、静電気は乾燥すると発生しやすくなるので、オイルスプレーを吹きかけることで毛の湿度を保ち、毛の1本1本をコーティングし摩擦を減らすことで静電気を発生しにくくします。

静電気が発生するとウィッグの毛は絡みやすくなったり、着用中に毛がボワっと逆立つなんてことになりかねません。そうなる前にオイルスプレーを使ってケアをし、静電気の発生を防止するようにしましょう。

ウィッグ専用のオイルスプレーと代用ヘアオイル

やはりウィッグ専用のオイルスプレーがおすすめです。ファイバー専用に作られているので使用感も良く、指通りを良くしたり、艶戻しなどの使用目的に対して効果的です。人毛用のオイルを使用するとベトベトしてしまう場合もあります。

専用ではなく代用できないかな・・・という方や、専用のオイルスプレーを切らしてしまった方には、ベビーオイルを水(できれば精製水)で薄めたもので代用する裏技を使っている人もいます。

人毛のウィッグであれば市販のヘアオイルを通常は使用することができます。ウィッグメーカーによって使用可否があるので注意しましょう。人毛ミックスのウィッグの場合は、ファイバーの割合が80%ぐらいであったりと多い場合は、ウィッグ専用のオイルスプレーを使用できます。逆に人毛の割合が多い場合は、人毛用のヘアオイルが使えます。

オイルスプレーの使用方法

オイルスプレーは少量ずつ付けるようにしましょう。多めにスプレーしなくても適量の使用で十分に効果があります。一ヵ所に集中して吹きかけたり、付け過ぎはベトベトしてしまうのでやめましょう。

オイルスプレーを使用する前は、ウィッグをブラッシングくしてほこりを取り毛流れを整えておきます。オイルスプレーを吹きかけた後は、ウィッグ専用のクシでとかしましょう。ウィッグ専用のクシやコームブラシの梳かす部分は金属で作られているので静電気防止になります。

普段のウィッグのブラッシングケアでも、プラスチック製のクシを使うと静電気が発生してしまうので、金属製のウィッグ専用のクシを使用することをお勧めします。

また、毎日のちょこっとお手入れでオイルスプレーを使う場合は、手グシで軽くとかすだけでも大丈夫です。

オイルスプレーを使ったお手入れ方法を動画で確認しよう!

まとめ

ファイバーで作られているウィッグの毛には、摩擦による傷みと静電気がつきものです。これを解消してくれるオイルスプレーはなくてはならないケア用品です。ウィッグが乾燥したと思ったらシュッとひと吹きするだけなので、そんなに手間もかかりませんね。

放置するのが一番NGです。使用頻度にも寄りますが、ケア次第で何年も使用可能な状態にできます。

せっかく買ったウィッグですから、オイルスプレーを使ってこまめにお手入れしてウィッグを美しく長持ちさせましょう!
今すぐプリシラのサイトウィッグ専用オイルスプレーをチェックしてくださいね!